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日経225先物 寄り前

移動平均5日線・14272円、10日線・14275円

昨日の国内市場は、
米国市場の下落と為替の円安一服を受けて、日足で下方に窓を開けて前日比▲140円の14270円で始まった。開始から寄り値を挟んでもみ合い。為替の円高振れを嫌気した売りが誘われ14190円まで下げ幅を拡大させる場面があった。その後、円高一受けて売り一巡すると寄り値を挟んでもみ合い14310円まで下げ幅縮小させる。昼休み中は14200円台後半でもみ合い。午後の取引が始まって14300円近辺のもみ合いが続くも、中盤では為替の円安一服を受けて寄り値を挟んだもみ合い。終盤に入って14230円まで下げ幅を拡大させる場面もあったが引けにかけて為替の円安好感の買い戻しが誘われ引け間際には14320円まで下げ幅を縮小。結局、前日比▲110円の14300円で取引を終えた。


昨晩のNYは −167ドルの16446ドル、CMEは −140円の14110円で引けた。

昨晩のNY市場は、
新規失業保険申請件数は29.7万件(予想:32.0万件)、失業保険継続受給者数は266.7万人(予想:269.0万人)。4月の消費者物価指数は前月比+0.3%(予想:+0.3%)で、食品とエネルギーを除いたコア指数は+0.2%(予想:+0.1%)。4月の鉱工業生産は前月比−0.6%(予想:0.0%)。設備稼働率は78.6%(予想:79.1%)。5月のNY連銀製造業景況指数は19.0(予想:6.0)となるが、鉱工業生産が予想外のマイナスだったことから景気の先行き懸念が高まって米国市場は下落して取引開始。10時、5月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数は15.4(予想:14.0)。5月のNAHB住宅市場指数は45(予想:49)。景気不安がさらに高まると債券が買われ、10年国債利回りは2.5%を下回る。株式市場は下げ幅をさらに拡大し、ダウは▲190ドル、ナスダックは▲50ポイント前後でもみ合い。引け後にイエレンFRB議長の講演を控えていることもあり様子見ムードも。引けにかけては買い戻しも入り、結局、続落で取引を終えた。


今朝の国内市場は、
米国市場の下落と為替の円高振れを受けて、日足で2営業日連続で下方窓開きして安寄り気配。
概ねCME終値へのサヤ寄せ模様。

先日、米国市場高値更新と円安振れを受けて14470円までお祭り騒ぎで買い上げ、今朝は米国市場の続落と為替の円高振れを受けてSQ清算値の水準を割り込むかどうかも意識されながらの売り先行模様。
テクニカル指標好転の矢先、全日取引では上ヒゲなしの寄り付き坊主の格好。
為替動向と狼狽筋に振り回される相場構成。

寄りからの仕掛け見送り、後手参戦予定。


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at 08:35, 現役FDM, 投資

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